紅茶博物館へ
さてと、今日もスリランカの記事ですよ!
今日の車内からの写真は
ブレが少ないかな。
スリランカは、トゥクトゥクが本当に沢山あります。
この写真だと分からないと思いますが
スリランカのトゥクトゥクはとてもカラフル。
そして、お店屋さんもカラフルなお店が多くて
スリランカを思い出すとき
豊かな緑の中にカラフルな色が思い浮かびます。
そんな街並みを通り過ぎ
キャンディーにある紅茶博物館へ向かいます。
またまた、こんなところにっていうような道を
くにゃくにゃ登ってゆきます。
もと紅茶工場だったところを改装して
博物館にしたそうです。
この日のお客さんは私たちだけ?
そんな気がする博物館です。
紅茶と日本茶は同じ樹から作られているし
作る工程にも興味ありありな私たち。
たぶん他のお客さんより
かぶりついて展示物を見ていたんだと思います。
説明係の女性に
どうしてそんなに興味があるのか質問されました。
そりゃ、お茶屋ですもん!
紅茶製造工程をミニチュアにしたものを見つけて
これまた興味ありありの私。
たぶん他のお客さんより
かぶりついてミニチュアを見ていたんだと思います。
説明係の女性に
どうしてそんなに興味があるのか質問されました。
そりゃ、ミニチュア作ってますもん!
このミニチュア、ボタンを押すと動くんです。
いつまでも見ていられそうでしたが
変なおばさんだと思われるといけないので
程々退散しました。
3階には紅茶を飲ませてくれる場所があります。
有料の紅茶もありますが
無料の紅茶で充分美味しい♪
写真の男性、初登場の
ガイド&ドライバーのクシャンさんです。
スリランカと言えば紅茶を思い出す方も多いのでは
ここから、紅茶の旅が始まりま~す。
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